Home> 学習生活情報

学習生活情報 Archive

日本語だったら副詞的に解釈されるものを英語では主語として扱う

2014/03/28 Category :学習生活情報 Off

下の英語で文法を考えてみましょう。

Half a million yen will enable you to purchase that vintage guitar.

日本語の感覚で考えると(というか日本語に訳すと)「50万円もあればあのビンテージのギターが手に入れられるよ」というように、主語(Half a million yen)を副詞的に解釈するとうまくいく(日本語訳では、Half a million yen が「50万円もあれば」と副詞的に訳されていることに注意)。

また、全体的に自動詞の文として訳すと自然な日本語になる(enableyouが「手に入れられる」といったように自動詞的に訳されていることに注意)。

このことから分かるように、日本語だったら副詞的に解釈するところをあえて主語で表し、さらに、日本語の感覚だと
自動詞であるものをあえて他動詞で表すこと、これが「英語らしさ」と言えます。

YOSHIの英会話教材【EVERYDAY ENGLISH PHRASES】

お分かりのように、ポイントとなるのは、「日本語だったら副詞的に解釈されるものを英語では主語として扱う」ということです。

これは何を意味しているかというと、例にとると、

This train will take you to Meguro.
(目黒に行ける。)

主語This train は潜在的に文であり、英文であるからこそ副詞的に解釈することができる、ということです。